SQLチューニング(3) --- ストアドアウトライン
- ストアドアウトラインを使用する目的
- ストアドアウトラインの作成
- ストアドアウトラインの管理
- OUTLNスキーマのOL$、OL$HINTSに情報が格納されている
- でも見づらいので、実際にはDBA_OUTLINE、DBA_OUTLINE_HINTSビューを使用する
- 管理操作にはOUTLN_PKGパッケージを使用
- プライベートアウトラインの利用
- 作成したセッションのみで有効なアウトライン
- あらかじめDBMS_OUTLN_EDIT.CREATEEDI_TALBESプロシージャでプライベートアウトライン用テーブルを作成しておく
- CREATE PRIVATE OUTLINE...で作成→編集→テスト
- CREATE OR REPLACE OUTLINE...でパブリックに公開