もえたん でるたん(前半のみ)
- 2章 診断およびチューニング用のユーティリティ
- STATSPACKのコマンド
- statspack.snap
- PERFSTATユーザでspreport.sql
- STATSPACKのコマンド
- 3章 共有プールのチューニング
- 4章 データベースバッファキャッシュのチューニング
- 複数DBWnを起動
- DB_WRITER_PROCESSES(10まで)
- V$SYSTEM_EVENTの「free buffer waits」待機イベントが多い場合
- データベースバッファキャッシュを管理しているリスト
- LRU
- 使用済みリスト
- メモリサイズの確認に使用するビュー
- v$buffer_pool
- 複数DBWnを起動
- 5章 REDOログバッファのチューニング
- REDOログバッファ確保を待機した
- redo buffer allocation retriesシステム統計を確認
- 1%未満が目標
- REDOのディスク書出しが間に合わず、その間にバッファが満タン
- V$SESSION_WAIT「log buffer space」待機イベント
- NOLOGGINGができるのは?
- CREATE TABLE ... AS SELECT
- CREATE INDEX
- ALTER INDEX ... REBUILD
- 失敗しても元ネタがあるので大丈夫な感じのもの
- 複数バッファプールのヒット率を確認するビュー
- V$BUFFER_POOL_STATISTICS
- SQL*Loaderを使用時に、NOLOGGINGモードで実行される操作
- NOARCHIVELOGモードでダイレクト・パス・ロード
- ARCHIVELOGモードでNOLOGGING属性
- ARCHIVELOGモードでUNRECOVERABLE
- REDOログバッファ確保を待機した
- 6章 SGAのその他のチューニング
- 9iラッチの設定
- 自動設定
- 9iから自動調整されるようになったラッチ
- cache buffers lru chain
- 9iラッチの設定
- 7章 データベースファイルの構成とI/Oの診断
- DBWnがチェックポイントを完了してなくてLGWRが待機
- アラート・ファイルに「Checkpoint Not Complete」
- log file switch (checkpoint incomplete)待機イベント
- SMONによる空きエクステントの結合が起こるのは
- PCTINCREASEが1以上のとき
- ディスクI/Oの調査をするには
- STATSPACK
- v$filestat
- DBWnがチェックポイントを完了してなくてLGWRが待機
- 8章 データブロックの効率的な使用
- PCTUSEDのサイズ
- 100 - PCTFREE - (ほにゃほにゃ)
- 索引の分析
- まずANALYZE INDEX ... VALIDATE STRUCTURE
- そしてINDEX_STATS
- 行移行・行連鎖の数をとりあえず調べるには?
- table fetch continued rowシステム統計
- 索引の使用状況を調査するには?
- ALTER INDEX index_name MONITORING USAGE;
- その後、V$OBJECT_USAGEを確認
- PCTUSEDのサイズ